3年ぶりの夏

経理・事務を担当しています黒田です。

3年ぶりにマスクをしなくてもよい夏がきましたね!
今年は物価の値上がりを始め、雇用保険料率も昨年に引き続きアップしたり・・・ネガティブなニュースが多く、「日本への将来不安」を耳にする機会が以前にもまして増えてきているように感じます。

なるほど、と思う文章を読みました。
『起業した頃は、(中略)やっていないのに、時折「できない」って断定する人々と多く出会ってきた。おそらく、その人の中では様々な知識や情報を掛け合わせて、「できない」と想定しているわけだが、本当にやってみたことがない人たちだった。「やったことないのに、外野から“できない”っていう人たちは、何が目的なんだろう?やるから見とけ」って日記に書いたりしていた笑。
そして、「やってみたけど、ダメだったんだ」って途中で歩くことをやめてしまう人や考え方とも、起業して数年経つと多く遭遇するようになってきた。問題にぶち当たった時に、次の選択肢やアクションが無限にあるのに、「これがダメだったから、もうだめだ」と悲壮感たっぷりに言う人たちや思考との出会いは、私にとって「本当なのかな?」の連続だった。
「諦めない力がありますね」ってよく言われるが、感覚としてはそういう精神力とはちょっと違う。「他にも方法あるんじゃない?全部やってみた?」っていつもいつも途上国で聞いていたことを思い出す。私たちは、とても限られた情報や選択肢の中で「やる・やらない」を決断していると思う。この選択肢の出し方や数が、人が物事を続けるかどうかで圧倒的に重要なのに「精神力」になぜかまとめられてしまうことが多い。起業当初、私がバングラデシュの生産委託工場で何度か裏切られていた時、「自社工場でやってみる」という選択肢をとったが、その選択は、「あり得ないもの」として他の人にはうつっていた。そうだろうか?』(山口絵理子 17周年. Note 2023年3月9日)

パンデミックの影響もあり、事務関係の公的な提出書類はほぼ電子処理に移行されました。もちろん今まで通りの紙・郵送ベースでも受け付けてもらえますが、基本は電子処理です。そういう面に長けていないため私は、悪戦苦闘しながらもなんとかすべて電子処理対応することができました(多分?)・・・その結果「やれば出来るんだ」という気持ちで少しずつですが自信にも繋がってきているように感じています。

「“できなくてもしょうがない”は、終わってから思うことであって、途中にそれを思ったら、絶対に達成できません」(イチロー)

日常生活において、出来ないこと・不安なことなどなど考えるとキリがありませんよね。限られた情報や選択肢の中だけで諦めたり・できないと判断することなく、“できるんだ!”という気持ちを忘れずに何事にもトライして、前向きに過ごしていきたいです。