AIはスラスラと書ける

経理・事務を担当しています黒田です。

令和8年熊本地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 一日も早い復旧が進みますよう、心よりお祈り申し上げます。

ここでブログを書き始めて13年が経ち、今回で263回目となります。ネタ探しに、文章作成に、ずっと悪戦苦闘してはおりますが、この13年の間にAIが私たちの生活や仕事に急速に浸透したため、ブログ作成以外での文章作成方法が大きく変わりました。

このような文章を読みました。

「小学生から、大の大人、人生のベテランに至るまで、                 文章を書くというのは、むつかしいことなのである。              しかも、文法的に正しくて、前後の流れに矛盾なく、              誤字も脱字もなく、しかもおもしろい文章など、                国民の8割が胸を張って“書けません”と言うだろう。
小生もその8割のほうに入れさせていただきます、
(中略)                                  なのに、AIは、スラスラと書けるんだぜ。
練習なんかしなくても、1000文字でも100000文字でも、
100文字でも、20文字でも、どんどん書けてしまう。 
いま、“なんでもいいから文章を書いてください”と
文字数指定を変えて、何通りもやってみた。
長文でも短文でも、文意が通っていて、文法的に正しくて、
それなりに“へーえ”と思うような文が秒速で出てきた。
どうして、ぼくたち、こんなにできなかったんだろうね?」          (糸井重里 文章を書くのってむつかしいのにさ。ほぼ日2026.5.29)

弊社内でのコミュニケーションツールはslackを使用しているため、メールを社外向けのみ使用するコミュニケーションツールとしています。最近、メールを送るときは文章作成後、必ずと言っていいほどAIにチェックを入れてもらうようにしています。あまり使いすぎると思考力や文章力がまたまた落ちてしまうのでは?という不安もありますが、修正された文章を確認すると、「確かにこのように書くと分かりやすい!」と勉強になり、吸収できることも多いです。

「AIが人間から独立して存在することは決してありません。AIは人にインスパイアされ、人の手でつくられます」( フェイフェイ・リー )

AIは私たちの生活や仕事にこれからも存在し続けるのでしょね。でも、私たち人間にとって常に一つのツールであるということを忘れずに使いたいと思っています。

りくりゅうペア

経理・事務を担当しています黒田です。

かなり以前のことのように思えますが2月に開催されたミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック。

冬季オリンピックとしては最多メダル獲得24個、日本中が盛り上がりましたね。私の中で一番盛り上がったのは、ごたぶんもれなくフィギュアスケートの「りくりゅうペア」です。初めて演技をフルで観ましたがなんて美しいのだろうというのが感想です。最近ファンになった私としては、引退されることを大変寂しく思います。

引退時のインタビューで木原選手の言葉が心に残りました。

「本当に“努力”の一言かなっていう風に思います。能力的には本当にもっともっと素晴らしい方っていうのはたくさんいらっしゃると思うんですけど、その中でも自分たちは同じことをやり続ける、ちゃんと自分たちでメニューを決めて、それを継続してやり続けることができる能力が本当に優れていたのかなっていうふうに思います」(Number Web 松原孝臣 2026.4.29 17:02)

「人間は、目標を追い求める動物である。目標へ到達しようと努力することによってのみ、人生が意味あるものとなる」(アリストテレス)

昨年末から弊社においてさまざまな動きがあり、そのなかで長年の関係構築が実を結び良い結果に繋がったということがありました。会社は利益を得ながら継続的に経済活動を行う組織でありますが、継続を維持し続けることは決して容易ではないということを、今回の出来事を通して傍らで強く感じました。だからこそ、日々の積み重ねや人とのつながりは、会社を支える大きな力になるのだとも実感しました。これからも電話対応をはじめ、一つ一つの行動を大切にすることを忘れずに取り組んでいきたいと思っています。

穏やかな時間

経理・事務を担当しています黒田です。

愛老犬君が虹の橋を渡ってから丸2年が経ちました。                     この2年間、もう一度、犬との生活をしたいという思いからSNSなどで色々とリサーチをしていますが、気付けば愛老犬君と密に過ごした介護の時間と重なるような、柴犬の老犬ばかりを追いかけています。画面の向こうの姿に笑顔になったり、ふと涙がこぼれたりしながらも、そんな時間を過ごせる私は平和で幸せなんだなと感じる日々です。

「犬の最高にいいところは、悪口を言わないどころか楽しませてくれようとしてくれる。誰が見てくれるわけでもないのに、面白いことをやっていたりする」(サミュエル・バトラー)

どこを見ても落ち着かないニュースが続き、心がざわつく日々が増えています。だからこそ、今の時代に必要なのは、こうした“小さな喜び”や“ささやかな希望”なのかもしれませんね。犬たちが教えてくれている“穏やかな時間”を、これからも日々大切に過ごしていきたいと思います。

いろんな職業で共通して大事な力とは

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「おとなになっても楽しく生きるにはどうすればいいですか。」

私が定期的にアクセスしている「ほぼ日」というホームページで、コピーライター 糸井重里さんが群馬県前橋市の白川小学校6年生のみなさんと語られたテーマです。きっかけは「楽しく働くには」「楽しく生きるには」というテーマで学習を進められている中で、白川小学校6年を受け持つ先生が自分なりに「楽しく働いている大人のモデルって誰だろう」と考えられ、浮かんだのが糸井重里さんということでこの授業が行われたとのことです。

その中でも糸井さんのこのような発言が心に残りました。                 「“ほかの人のことを思いやって生きてるな”っていうことは、どこかのところでみんなにバレちゃうんですよ、いい意味で。で、“この人、ほかの人を思いやってるな”とバレちゃうと、その人が言うことややることを、みんながちょっとずつ手伝ってくれるようになるの。ということは、いちばん仲間に信頼されて、自分の力を発揮できる立場になるのは、他人を思いやる人なんです。そう考えると、どの仕事でも、思いやりがいちばん大事なんじゃないかな・・・って(中略)一見、どこも勝ち負けの世界のようだけど、案外、大事なことは根っこのところに思いやりがあるかどうかだと、ぼくは思います。」

これは授業で一人の小学生が「いろんな職業で共通して大事な力ってなんだと思いますか?」という質問に対しての糸井さんの回答です。

「人を見るとき大切なのは、見えるものより見えないもの。思いやり、純粋さ、素直さ、優しさ。目に見えない人間性を大切に」(美輪明宏)

思いやりは目に見えないものですが、必ずその人の心を温めてくれるものでありますよね。私の職場は個々にブースがあり、職場の方とは事務的なことで接することがほとんどですが、どのような場面においても相手の立場にたって考え、行動することを忘れないように心掛けて働いていたいと思っています。

ヨット生活

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昨年の話になりますが、ご夫婦でヨットで世界を旅しながら、自給自足生活を送っておられる方と知り合いになりました。初対面なのに根掘り葉掘りヨット生活について質問をさせていただいたのですが、例えば、「インターネットは安定的に繋がるの?」に対しては「不安定な時もあるけれどある程度繋がりますよ」、「飛行機みたいに入出国手続きにはパスポートを使うの?」に対しては「パスポートを使うのでスタンプだらけですよ。入国手続きは国によって違うのですが、事前にメールでやり取りをして、担当者がヨットの中に入って手続きを行う場合と私たちが手続き場所に出向く場合とがあって、出国手続きも同じですよ」などなど。まだまだ聞きたいことがたくさんあるので、次回お会いできるときが今から楽しみです。

彼女たちがインタビューされていた記事を読みました。                   「“世の中には、こんな生き方をしている人もいるんだな”と知ってもらえたら嬉しい。私たちが自由に旅ができているのは、経済的に恵まれているからではありません。自分たちの興味や好奇心に従って、あるものを活用しながら生活しています。そんな私たちの等身大の姿が、誰かの背中を少しでも押せたら、それ以上に嬉しいことはないですね」(文春オンライン 2025/6/28 仲奈々 「うみと船」インタビュー)

YouTubeも拝見させていただいているのですが、太陽光発電や海水の浄化による生活水の確保など、自然と共存するライフスタイルに驚くとともに、「今あるものを活用する生き方」ということを考えさせられています。

「私たちは自分にあるものについてはほとんど考えないが、自分にないものについてはいつも考えている」(アルトゥル・ショーペンハウアー)

昨年末、友達との突然の別れがありました。彼女には茶道について多くのことを教えてもらい、これからもまだまだ彼女から学び続けられると当然のように思っていました。当たり前にある日々の生活や人間関係など失って初めてその大切さに気付くことが多いです。今ある物事を大切に、そしてそれらへの感謝を忘れずに過ごしていきたいと改めて思っています。

赤メガネ食堂

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「赤メガネ食堂」ってご存知でしょうか?

芸人の山里亮太さんとNPO法人がタッグを組み、フィリピンの公立学校内に給食センターと食堂を開設された給食支援プロジェクトです。山里さん自身が「ずっと、自分は人間としての厚みがないなあと思い続けていて」という気持ちがこの支援をされるきっかけになったようです。

山里さんのこのような文章を読みました。                         「僕は芸人としてライブで目の前のお客さんに笑ってもらうことを喜びとしてきました。でも、今は目の前にはいない子どもたちの笑顔も、同じくらい嬉しいと思うようになりました。喜べる幅が倍になったんです。自分の厚みが増したとは思わないですけど、行動しなければ会えなかった人もたくさんいますし、人生が豊かになったなと思います」(AERA DIGITAL 山里亮太、フィリピンに子ども食堂を建設「偽善者」「日本の子どもを助けるべき」の声があっても活動を続ける理由 2025/12/14 10:30)

最近、面白そうだなぁと思うイベントなどがあれば、友達を誘って行くこともありますが、一人で行ったりする機会が増えています。そうすると、さまざまな人と出会う機会も自然と増えてきます。当たり前ですが一人として同じ性格・考え方の方はおられず、その中で「この言葉の使い方って良いなぁ、私も使おう」や「こういう言い方はしない方がよいから、私も気をつけよう」と吸収できることが多く、人との出会いの大切さを実感することが多いです。

「大切なことは、人生を何年生きるかではなく、生き生きした人生を送ったのが何年かということだ」(エドワード・スタイケン)

昨年末、ある番組で体調不良による休養から復帰された俳優の鈴木京香さんが仰った「人生っていうのは決して長さではない」という言葉がずっと心に残っています。ついつい時間が無限にあるかのように過ごしてしまいがちですが、前向きに行動することを忘れずに、生き生きとした時間を過ごしていきたいと改めて思っています。

笑う門には福来る

経理・事務を担当しています黒田です。

歳を重ねていくと自分にも、自分の周りでも、本当にいろいろなことがありますよね。いろいろなことの中には嬉しいこと・楽しいことも多くありますが、なかなか気持ちが前向きになれなく停滞している時間が長いこともあります。

最近の私を反省しなければいけないと改めて思う文章を読みました。              「今朝、パン屋で、隣人のミッシェルとばったり会いました。この人は、90歳ですが、いつも満面の笑みでぼくの腕を掴んでくれます。
『やあ、いい日だね』
『そうですね。ノルマンディらしい快晴です』
この人の何が素晴らしいかって、その笑顔。ぼくとわかると、口角が上がって、満面の笑みになります。
(中略)
この人が若いのは、いつもこうやって笑顔で生きてきたからだろう、と思いました。
自分から笑顔をしむけてくるというのか、ぼくだとわかった瞬間に、“さあ、笑え、心の底からこの瞬間を喜ぼう”という笑顔を浮かべてくるのです。真似たくてもできない笑顔なんです。笑顔の達人ですね。たまりません。幸福しか、この人にはない、と思わされます。
(中略)
ぼくがバンドマンだった頃、一切笑うことのない若者でした。デビュー時の写真は暗い感じで、ひどいものでした。笑。
でも、最近は笑顔の写真ばっかりになりました。とくに、この10年、心がけて笑うようにしてきました。
ミッシェルじゃないけれど、自分から笑うと、幸福がやってきそうな気持ちになるからです。
だから、一人でも笑っています。三四郎と散歩をするときも、だいたい、微笑んでいます。
朝陽をみたら微笑み、夕陽をみてもほほ笑んでいます。しかめっ面をしていると苦しかった日々しか思い出さないので、ふっきるために笑うように心がけているんです。だんだん、笑顔が板についてきました。
バンドマンだった頃のぼくを知っている人は『明るくなったね』と言います。そうなんですが、ちょっとだけ違います。
今、ぼくは笑顔で幸福を釣ろうとしているんですよ。残り少ない人生ですから、幸せになりたいじゃないですか。
不幸と幸福、どっちかといったら、幸せになりたいです。そのために笑顔をつくり、幸福をおびき寄せているというわけです。
『笑う門には福来る』ということです。ミッシェルはぼくの心の師匠ですね。」(辻仁成 日々のことば「笑」2025.8.15 designstories)

この文章にも書かれていますが、しかめっ面でいると良くないことを考えたり思い出したりして、なんとなく心も体も疲れてしまいますよね。限りある時間、私も幸せでいたいので、辻さんのように笑顔で幸福を釣る日々を送ろうと思います。

村上信五さん

経理・事務を担当しています黒田です。

ここ数年、エンターテインメントの世界が騒がしいですよね。その中で明るい情報として、SUPER EIGHT 村上信五さんがサラリーマンとの“二足のわらじ”を履いておられるということを少し前に知りました。最近、著名人が企業の社外取締役になられることを聞くことが多いですが、サラリーマンとして企業で働かれる著名人は珍しいですよね。人によってきっかけはさまざまだと思いますが、働くスタイルというのはどの世界でも変化してきていることを実感することが多いです。

なるほどという村上さんの記事を読みました。                       「自分の中に選択肢を持っておくって、実はすごく強いことやと思うんです。僕らって、子どもの頃から“やるか、やらないか”、“YESかNOか”っていう二者択一を迫られて育ってきた。でも、本当はその“あいだ”にこそ、自分らしい選択肢があるんじゃないかって。人の意見を取り入れても、結果を受けてから考える、でもいいと思うんです。全部を自分で背負わなくていい。“失敗しても、ちょっと助けてな”って言える心の余裕。それが、半分論の根っこにある考え方かもしれないですね」(SUPER EIGHT 村上信五が導き出した、心を軽くする“半分”の美学。 AERA STYLE MAGAZINE 2025.4.18)

情報過多な現代社会の中にいると心に余裕がない時、目から耳から入る情報すべてをネガティブに捉えてしまい、一日の終わりにどっと疲れてしまっている、ということってありますよね。私はあります。

「何より大事なのは、人生を楽しむこと。幸せを感じること、それだけです。」 (オードリー・ヘップバーン)

何事においても“白か黒か”だったり、“自分で解決しないと!”と前のめりになってしまったり、近頃焦っているなぁと自分のことを思っています。“失敗しても、助けてねといえる心の余裕”、そして何よりも自分の人生を楽しむことができる心の余裕を忘れずに、今年は過ごしていきたいと思っています。

年末年始の読影体制について

年末年始の読影体制についてご連絡いたします。

【年末】
・本年の通常営業は12月26日(金)午後5時までとなります。                 ・12月27日(土)は午後2時まで至急のみ読影対応となります。
【年始】
・来年は1月5日(月)から通常営業開始となります。
・年末年始に送付された検査の読影は1月5日からとなります。                   (それまででも検査の送付は可能です)
※注意事項※
・12月26日受付分の返却期限は1月5日(月)となります。
・12月26日(金)および27日(土)の検査で年内に結果返却ご希望の場合は、             27日午後2時までに至急読影でご依頼ください。

以上、よろしくお願い申し上げます。

問い合わせメールアドレス; question@image-com.jp  連絡先電話番号 075-334-5800

100のチカラ

経理・事務を担当しています黒田です。

先日このような文章を読みました。

「“100”という数字はどこか特別で、不思議な力があります。お祝いされることも多く、目標にもされやすい。それは、きっと“現実的でありながら、簡単ではない”という絶妙な距離感があるからでしょう。背伸びすれば届くけれど、そのままでは届かない、そんな高さ。(中略)“100”という数は、数えられるものでもありますが、積み重ねて初めて“意味”になるものでもあるのだと思います。日々の地道な努力、迷いながらも継続する姿勢、そのすべてが、100という数字に込められています。」(清明祐子 マネックスみんなのつぶやき「100のチカラ」2025/6/26)

私も“100”という数字は少し特別感があります。昭和100年であった今年2025年、気持ちのどこかで特別な年として位置づけていたところもあり、ふとした時に「昭和100年だから私は〇歳、今できることを頑張ろう!」と前を向きながら過ごせたように思います。

「命はなぜ目に見えないか それは命とは君たちが持っている時間だからなんだよ 死んでしまったら自分で使える時間もなくなってしまう どうか一度しかない自分の時間、命をどのように使うかしっかり考えながら生きていってほしい さらに言えば、その命を今度は自分以外の何かのために使うことを学んでほしい」(日野原重明)

弊社は今月末で第21期目を終えます。第30期はおそらく立ち会えても、第100期は立ち会うことはできませんが、バトンを繋いでいった一人としては残るかもしれません。いつかその未来に繋げられるように、自分がもっている時間を大切に過ごしていきたいと改めて思っています。