経理・事務を担当しています黒田です。
「おとなになっても楽しく生きるにはどうすればいいですか。」
私が定期的にアクセスしている「ほぼ日」というホームページで、コピーライター 糸井重里さんが群馬県前橋市の白川小学校6年生のみなさんと語られたテーマです。きっかけは「楽しく働くには」「楽しく生きるには」というテーマで学習を進められている中で、白川小学校6年を受け持つ先生が自分なりに「楽しく働いている大人のモデルって誰だろう」と考えられ、浮かんだのが糸井重里さんということでこの授業が行われたとのことです。
その中でも糸井さんのこのような発言が心に残りました。 「“ほかの人のことを思いやって生きてるな”っていうことは、どこかのところでみんなにバレちゃうんですよ、いい意味で。で、“この人、ほかの人を思いやってるな”とバレちゃうと、その人が言うことややることを、みんながちょっとずつ手伝ってくれるようになるの。ということは、いちばん仲間に信頼されて、自分の力を発揮できる立場になるのは、他人を思いやる人なんです。そう考えると、どの仕事でも、思いやりがいちばん大事なんじゃないかな・・・って(中略)一見、どこも勝ち負けの世界のようだけど、案外、大事なことは根っこのところに思いやりがあるかどうかだと、ぼくは思います。」
これは授業で一人の小学生が「いろんな職業で共通して大事な力ってなんだと思いますか?」という質問に対しての糸井さんの回答です。
「人を見るとき大切なのは、見えるものより見えないもの。思いやり、純粋さ、素直さ、優しさ。目に見えない人間性を大切に」(美輪明宏)
思いやりは目に見えないものですが、必ずその人の心を温めてくれるものでありますよね。私の職場は個々にブースがあり、職場の方とは事務的なことで接することがほとんどですが、どのような場面においても相手の立場にたって考え、行動することを忘れないように心掛けて働いていたいと思っています。
