経理・事務を担当しています黒田です。
今年5月31日東京ドームで開催された最終公演で「嵐」が約26年にわたる活動に幕をおろしましたね。嵐の推し活をしていた友達のラストツアーを楽しんでいる様子がSNSで発信されていました。
このような文章を読みました。
「ふと周りを見渡すと、世の中は“推し”であふれています。アイドル、スポーツチーム、アニメキャラクター、アーティスト。推し活市場は年々拡大し、FIFAワールドカップの高額チケットの話題を見ても、人は応援したい対象に、驚くほどの時間やお金を注ぐものなのだと感じます。
一方で、昔から私にはこれといった“推し”がありません。誰かを追いかけたり、イベントに足を運んだりすることもほとんどありません。周囲の友人たちが夢中になっている姿を見ると、少しうらやましく思うことがあります。
先日会った友人もその一人です。“推し”が始めたことをきっかけに新しい趣味に挑戦し、毎日を楽しそうに過ごしていました。その表情はとても生き生きとしていて、推し活の魅力は単なる応援や消費ではなく、人を動かす力があるのだと感心しました。
(中略)“推し”とは、誰かを応援することだけではなく、自分の気持ちを少し前へ動かしてくれる存在なのかもしれません。」(私には推しがないけれど:マネックスみんなのつぶやき 清明祐子2026/06/10)
私も以前からこれといった「推し」がなく過ごし、コロナ禍前まではそのことについて何か思うことはありませんでした。コロナ禍、人と合わなくても「推し」で楽しく過ごしている友達を知り、「推しがある人は強い」と初めて「推し」があることを羨ましく思っていました。
「わたしは、人間のほんとうの幸せとは“充実感のある生き方”だと思っています」(相田みつを)
「推し」はないですが、好きなものが生活のどこかに存在したり、信頼できる人や自分を必要としてくれる人が身近にいたりなどなど、日々の小さな楽しみや人との繋がりから自分なりの幸せな生き方を過ごしていきたいと思っています。
